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技術のご紹介

地中熱源方式ヒートポンプシステム

  • 地中埋設部が完全密閉式となるため、メンテナンスが軽減されます。
  • 普段使用されていない防災用井戸や、水質悪化のために使用していない水井戸を有効利用することができます。
  • 空調・給湯以外に、冠雪地域における無散水消融雪システムもあります。

地中熱源方式施工の流れ

熱交換井の掘削工法

熱交換井の掘削工法は、地域や施工状況にあわせてご提案します(下記は一例)。

工法名 パーカッション工法 ロータリー工法 エアーハンマー工法 ロータリーバイブレーション
(ソニックドリル)工法
外観 パーカッション工法 ロータリー工法 エアーハンマー工法 ロータリーバイブレーション
掘削可能深度 300m程度 600m程度 200m程度 200m程度
対応地層 未固結堆積層~軟岩 未固結堆積層~岩盤 軟岩~超硬岩 未固結堆積層~岩盤
騒音・振動
特徴 ・固い地層は掘削困難
・スクリーンは掘進後施工
・比較的安価
・掘削機により温泉掘削可
・スクリーンは掘進後施工
・掘進速度がはやい
・未固結堆積層では掘削困難な場合あり
・井戸仕上げ不要
・掘進速度がはやい
・ビットやケーシング等掘削パーツが高価

熱交換井に挿入する「Uチューブ」の一例(株式会社イノアック住環境 パンフレットより引用)

熱交換井に挿入する「Uチューブ」の一例

地中熱ヒートポンプシステム(GeoHP)のコスト回収例(個別住宅の場合)

地中熱ヒートポンプシステム(GeoHP)のコスト回収例(個別住宅の場合)

地中熱利用関連事業等への補助金(実績・抜粋)

事業名称 公募機関
(23年実績)
対象事業 対象者 補助率
住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業(建築物に係るもの) 環境共創
イニシアチブ(SII)
(H23.5)
建築物に係る高効率エネルギーシステムを事業者(建築主等)が導入する場合 民生用建築物の建築主、ESCO事業者、リース事業者、管理組合法人等 1/3
住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業(住宅に係るもの) 環境共創
イニシアチブ(SII)
(H23.5)
省エネルギー性の高い高効率エネルギーシステムを住宅に事業者が導入する場合。また、本年度においては、高効率エネルギーシステムに加えて、SIIが指定する追加対策を行い消費電力を10%以上削減する場合。 住宅の建築主、住宅の所有者 1/3
エネルギー使用合理化事業者支援事業 環境共創
イニシアチブ(SII)
(H23.5)
「技術の普及可能性・先端性」、「省エネルギー効果」、「費用対効果」を踏まえて設備導入費への補助。
特に、先端的な設備・技術や中小企業に対する補助に重点。
法人事業者 単独事業 1/3
連携事業 1/2
再生可能エネルギー熱利用加速化支援対策事業 新エネルギー導入促進協議会
(H23.8)
①地域再生可能エネルギー熱導入促進事業
②再生可能エネルギー熱事業者支援対策事業
地方公共団体、非営利民間団体、地方公共団体と連携して導入を行う民間事業者 ①の場合1/2
②の場合1/3
二酸化炭素排出抑制対策
事業費等補助金温泉エネルギー普及加速化事業
環境省
(H23.4)
①ヒートポンプによる温泉熱の熱利用事業
②温泉付随ガスの熱利用事業
③温泉付随ガスのコージェネレーション事業
民間企業
独立行政法人ほか
①1/3
②1/2
③1/2

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