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技術のご紹介

防災用井戸対策

防災用井戸対策

さく井および水処理業務を通じて災害時の水を確保することにより安心を提供します。

井戸は地震に強い

災害と井戸

災害と井戸 災害と井戸2

地震等による大災害はいつ起こるかわかりません。

大災害時には、すべてのライフラインが停止する可能性が有り、その中でも断水は生活に非常に大きな影響を与えます。その為、生活用水の確保が不可欠となります。

このような緊急事態に備え、非常時の「水」を確保する為にも井戸の設置と給水設備の設置をおすすめ致します。

「生きるための水」とは、飲み水や食物に含まれている水分であり、最低一人一日1リットル以上が必要と言われています。
災害が発生した場合、飲料水は周辺自治体からの給水活動や救助物資及び一般小売店でのペットボトル販売などで、確保は出来ます。

しかし、最近の災害事例から問題は、大量に必要な「生活水」と思われます。被災住民として生活していくために最低限必要な「生活水」は、どんなに少なく見積もっても、一人一日20リットルは必要です。

その中で最も必要とされるのが、トイレの水と言われます。人間生きていくために、入浴は我慢出来ますが、排泄行為を我慢する事は不可能であり、現在のトイレはほとんどが水洗となっており、その洗浄水が必要なのです。

昨年発生し、ライフラインに壊滅的な被害をおよぼした、新潟県中越地震に於いても、井戸はほとんど被害が無く、生活に必要な「水」の確保が出来たという報告があります。

防災用井戸施工実績

1996年 9月
避難拠点防災井戸設置工事(練馬区内指定小中学校25校)
1996年 7月
給水用井戸掘削工事(愛知県常滑市 2小学校)
1996年 9月
学校防災用井戸設置工事(杉並区内小・中学校9校)
1997年 8月
給水用井戸掘削工事(愛知県常滑市 3小学校)
1998年 7月
給水用井戸掘削工事(愛知県常滑市 4小学校)
2000年12月
小学校防災井戸新設工事(三重県鈴鹿市内小学校22校)
2002年12月
防災井戸設置工事(三重県海山町地内3 箇所)

他の都道府県においても、阪神淡路大震災や新潟県中越地震の教訓を踏まえ、災害時に飲料水や生活用水を確保するため、井戸水が見直されています。
避難所への新設井戸設置、既設井戸の整備、又各自治体での災害用井戸への積極的な取組みがなされています。
しかし、それはまだ一部の地域に過ぎません。
災害対策で極めて大切な『水の確保』をする為、『井戸』施設を設置することはいまや不可欠ではないでしょうか?

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