技術のご紹介

既設アンカーのり面の維持管理

地増大する既設アンカーのり面の適切な維持管理-SAAMシステムの活用

アンカーヘッドが飛び出した例

破断しアンカーヘッドが飛び出した例

グラウンドアンカー工(以下、アンカー)は、地すべり対策工や切土のり面工の安定対策工として数多く施工が行われています。導入後、50年以上を経過するアンカーが今後増大すること、豪雨等による外力が増加することから、アンカーが施工されたのり面の維持管理はますます重要になってきます。
弊社では、小型軽量なSAAMシステム※を採用し作業のスピードアップ等、効率的にアンカーの健全度評価を行い、適切な既設アンカーのり面の維持管理手法について提案いたします。
※SAAMシステム(NETIS:SK-070009-V)は弊社が協会員となっている「合同会社アンカーアセットマネジメント研究会」の技術です。

SAAMシステムを用いたリフトオフ試験

既設アンカーのり面では、既往資料、現地確認を行った上で、アンカー頭部詳細調査、リフトオフ試験を実施します。
弊社では、リフトオフ試験を小型軽量なSAAMシステムで実施しており、現場作業の効率化を進めています。

SAAM システムを用いた既設アンカーのり面の健全度評価
SAAM システムを用いた既設アンカーのり面の健全度評価

リフトオフ試験結果の整理、のり面健全性評価の実施

各種試験結果を基にのり面の健全性評価を実施いたします。
その上で、必要と判断された場合には、モニタリングや追加試験、対策工等の適切な対応方法を提案し、アンカーのり面の維持管理に貢献いたします。

リフトオフ試験結果の整理、のり面健全性評価の実施

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